あるアイドルの方の実話です。

仮にXさんとしましょう。

その方は、ひたすらに歌やダンスのスキルを磨きながら、

デビューをめざして何年も精進していました。

 

しかしなかなかチャンスが訪れず、

後輩が先にデビューしていく様子に、

心が折れそうになったこともあったそうです。

 

そんなときに、信頼する先輩が、こんな言葉を贈ってくれました。

 

「自惚れろ」

 

先輩はきっと、そのXさんの、自分への評価がとても低いことを

感じとっていたのだと思います。

芸能界は厳しい世界です。

自分を「かっこいい! 最高だ!」と思い込めていなければ、

とてもオーラを輝かせて、たくさんの人の心をつかむことなど

できはしないと、よくわかっていたのでしょう。

 

その後Xさんは、その言葉を受けとめて、

どんどんご自身の魅力を磨き、ポジティブにアピールしていきました。

そして見事にデビュー。

現在に至っているのです。

 

この話は、セルフイメージについて考えるとき、いつも思い出します。

実に、自分のことをどう思っているかで、人生が左右されるという、

ものすごい実例ではないでしょうか。

 

人が進化するときには、2つの経路があると思います。

ひとつは、コンプレックスと必死に向き合って、戦って、

それを克服して、上のステージに行くこと。

 

そしてもうひとつは、前述の「自惚れ作戦」です。

コンプレックスなど最初っから眼中に入れず、気づきさえせず、

まず、自分のすべてを認めて、賞讃してしまい、

その場ですぐに

「仮進化」

を遂げてしまうやり方です。

 

自分を好きになり、全肯定する方法はたくさんあります。

しかし、もしかしたらです。

色々まどろっこしいメソッドを試していくより、

一気に「自惚れて」しまったほうが、話が早いように思うのです。

 

自惚れている人に対して、世間は白い目を向けます。

それは、傲慢であるとか、図々しいという印象がある場合でしょう。

 

ただ、本気で自惚れているなら、

自分はすばらしいと信じているのですから、

人様に対して、そんな不快なパフォーマンスはできないはずです。

 

自惚れは、実は自分に対して行ないたい、大切なマナー。

そこまで言い切ってしまってよいと思います。

 

とても手っ取り早い、この自分を愛するメソッド。

何かにつまづいたときには、即座に自惚れることで、

からからと笑い、上を向いて、

はずむようにスキップしながら進んでいきたいものです。

 

ユーも自惚れちゃいなよ!

 

また明日(^_^)/

 

xxx

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