月別アーカイブ: 2019年7月
「あの人のために」がんばろう! 自分のためだけには、人はがんばれないものなのです。
2019年7月21日 こころのお手入れ法軽やかでほがらかな暮らし願望実現の方法
本当に仕事や、やるべきことがつらくてもう無理、と思うときってありますよね。そんなときに、もっと底力がむくむくと湧いて来たらいいと思いませんか? いい方法があります。それをやり通せたら、よろこんでくれる人や、やり通せた見事な自分を見て欲しい人をイメージしてみるのです。
とりあえず、機嫌よくいよう。それがいい波に乗れるたったひとつの方法です。
人間、ポジティブなほうがよろしいようです。昨今のネガティブ推奨論もよく聞けば、最悪の場合を想定して準備をするなど、最終的にはポジティブな結論に達しています。そして定説ですが、運気を上げるためにもやはりポジティブで、上機嫌なほうがいいようです。これについては、ちょっとスピリチュアルな理由を聞きました。機嫌よく、ゆかいに行きましょう!
「待たせない」ことを身上に。相手を待たせていいことなど何もないのです。
待たせるという行為はよくありません。その時間だけ、相手に無為なばかりか、ときには不安だったり、ないがしろにされているかのような、自己否定の気持ちまでも与えかねないからです。携帯が普及した今は「ごめんなさい、5分遅れます!」のメールも手軽に送れますが、やはり出来れば15分前行動。満面の笑みで、その方を迎えたいところです。そしてメールも、若者たちのように始終携帯に張り付いている必要はまったくありませんが、用件は速やかに返信することを心掛けたいものです。相手の時間を大事にするために。恋愛中の方は特にご注意を!
美容法、健康法は定期的に見直しを。
2019年7月18日 からだのお手入れ法
食と運動への意識は、生涯持っておくべき。最終的に健康寿命を延ばすにはこの2つを大事にするしかないからです。いいやいいやで甘くなるほどに、後で必ず泣きを見ることになります。ですが、ここでもうひとつ素晴らしい習慣の効果を上げるために、やっておきたいことがあります。今の食と運動の、からだへのはたらきを定期的に見直してみませんか?
持って生まれた瞳の魅力が、最大限に引き出せるアイメイク術があるのです。
2019年7月17日 魅力アップ術
アイメイクで外せないのはやはり、アイライナーとマスカラです。この2つだけでもアイメイクは完成すると言ってもいいほど。アイシャドウを使うならなおさら、色味を瞳になじませるためにも外してはならないアイテムです。そしてこの2アイテムの選択で、あなたの持って生まれた瞳の魅力が前面に出ます。至極簡単な選び方をご紹介します。
がんばれ、ひとりっ子! 介護は情報収集と、上手なサービス利用がやっぱり命。
2019年7月16日 軽やかでほがらかな暮らし
只今、介護の真っ最中という方、多いと思われます。自身の家庭のことや、もちろん仕事と両立するには本当に時間がいくらあっても足りませんよね。そして、ひとりっ子の方。その孤軍奮闘ぶり、どれほど大変かお察しします。同士ですから。一手に何もかも担っているプレッシャーに、押しつぶされそうになることもあることでしょう。今日は介護ビギナーとして考えていることをお話してみました。
知らないことは恥じゃない! 余計な情報は、ストレスにさえなるのです。
2019年7月15日 こころのお手入れ法軽やかでほがらかな暮らし
いつからか、「知りません」と言うことに抵抗がなくなりました。以前は、不勉強と思われるのが怖く、そう言った後は恥ずかしくて自分をよく責めたものでした。それゆえ、日々あらゆるソースの中であっぷあっぷしていた時期もありました。ですが、「知らない」ことは、決して無知なことではないと思います。あまり開き直ることもありませんがそれは自分の在り方を大切にしていることともつながるような気がします。知りたいことだけ知っておけばいい。それで十分ではないかと思います。
日常の中の旅でリフレッシュ! たまには「乗り鉄」楽しんでみませんか?
2019年7月14日 こころのお手入れ法
アイディアが出なかったり、タイミングがつかめなかったり。行き詰まることってありますよね。こんなときは間違った選択をしていた場合が多いようです。またその選択を100%肯定していなかったり信頼していなかったりなど。いずれにせよ、物事がスムーズに行かないのは、心とからだが調和していないからです。行き詰まりの解消には、こまめなリフレッシュが一番! 日常の中の旅で、気分転換などいかがでしょう?
友も、服も、そして食べ物も、少なめくらいがちょうどいい。
2019年7月13日 人生が変わる食事術
本当にこの頃思います。成熟して来たなら、そんなにたくさんのものは必要ないのだと。友も、服も、そして食べ物もちょっと少なめくらいがちょうどいい。だからこそ、そのすべてを大事に愛おしめるのですから。特に食べ物はそう。大人になったら、少しばかり空腹なくらいのほうが、心もからだも楽になれるのです。