生活の質、人生の質を上げる、美容と健康の記事を書いています。あなただけのためにカスタマイズした、ビューティープラン作成サービスも好評です。
ブログ

人生が変わる食事術

一日一食を行なう意味|ダイエットとしてではなく、「内臓ケア」の方法として考えるのが正解です。

食養生についての方法は本当に様々な情報がありどなたも一度は迷われた経験をお持ちだと思います。ただひとつ言えるのは、「1日3食」を続けっぱなしでは、内臓はギブアップしてしまうということです。

美食が生きがい?! |食べるために生きるのは、不自然な姿ではないでしょうか。

「いっぱい食べて、元気を出してね」よく聞く言葉ですね。美味しいものをいただくことは、本当にしあわせなことですが、行き過ぎてしまうとかえってストレスになります。私は基本的に、人は、生きるために食べるのであって、決して食べるために生きるのではないと思います。食べることが生きがいにまでなってしまうというのは、少々不健全なことではないでしょうか。

得意料理は何ですか?|好きなものを得意料理にすれば、自分で自身を癒せます!

料理は生きるための基本的な行動です。料理に対してやる気がわくほど、コンディションは良好と思われます。これが億劫になったときに、見直していただきたいことがあります。それは、自分の食べたい料理、好きな料理を作っているかです。自分の好みを二の次にしてばかりいれば、料理に嫌気がさすのも無理はありません。

酢生姜の効果|冷えとり、脂肪燃焼! 作っておけば夢が叶う!

今年に入ってからTVでもひんぱんに取り上げられていた「酢生姜」。どうやら噂は本当だったようです。簡単にできるのに、味も効果もすばらしいのです!! そして使い道も豊富。冷えや代謝のことでお悩みの方は、ぜひ作ってみてくださいね。

食生活の改善のために|「何を食べるか」と同じくらい、「誰と食べるか」を重視して!

あまり好ましく思っていない人とつまらない会話をしながら食事を共にするとします。反対にとっても心を許せる大好きな人とゆかいな話をしながらいただくとします。いったいどちらが美味しく、こころよく、楽しめるでしょうか。何を食べるかと同じくらい、「誰と食べるか」も、大切な食養生だと思います。

インカコーヒーの効果|カフェインを減らすと、からだが楽に!

今日はコーヒーを飲み過ぎたと自覚した日には、何となくからだが冷える気がします。それもそのはず、マクロビオティックではコーヒーは熱帯でとれるものなので、温帯に住む日本人にとってはからだを冷やす食材とされているそう。またカフェインのとり過ぎも気になります。そこで穀物コーヒーはいかがですか? 天然の食物繊維やビタミンB群もとれる、美容的にもとってもお得な飲み物です。

デトックスの季節|春は解毒の強化シーズン!

春はデトックスの絶好のとき! 冬の間に抱え込んでしまった毒素を手放しましょう。同時にからだもリセット、リニューアルのときを迎えています。細胞も生まれ変わりたくてうずうずしているのです。このタイミングを逃す法はありません。春の風にのって、一気に心もからだも軽やかに磨き上げていきたいものです!

肉食を健康に生かす|もっと内臓を、「砂肝」を食べてみませんか? 

お肉がダイエットによいことは、もう周知の事実です。でも、お肉と言えばロースやももなど、「本体」の部分ばかりを食べてはいませんか。もっと「内臓」の部分も食べたいもの。栄養価もすぐれているうえに廉価です。おすすめは「砂肝」。癖もなくて食べやすい、栄養満点のパワーフードです。

甘い飲み物にご用心|どうしても飲みたいときに心がけたい2つのこと。

何気なく自販機で買って、飲んでしまう缶コーヒーやジュース類。甘く冷たい飲み物には、びっくりするほどの砂糖が入っていることをご存じですか。どうせ甘いものをとるなら、液体よりもケーキなどの固形物でとったほうがお得です。また、どうしても甘いものが飲みたいときは、温かいものに限ると、からだを冷やすことも避けられます。

食生活のチェックをする前に|食費への過剰な節約は、百害あって一利なし。

衣食住。優先順位をつけるなら、間違いなく食住衣でしょう。お金は、「食・住・衣」の順に優先していれば、心もからだも健全でいられます。日々、色々と出費がありますが、何としても削ってはよくないのが、「食費」だと思います。食は、自分のすべての土台になるものだからです。食費をおさえてまで何かを買うということは、自分への虐待行為なのです。

« 1 17 18 19 27 »

最近の投稿

PAGETOP
Copyright © ユウコ 公式サイト All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.