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衣食住。

優先順位をつけるなら、

間違いなく食住衣でしょう。

お金は、「食・住・衣」の順に優先していれば、心もからだも健全でいられます。

日々、色々と出費がありますが

何としても削ってはよくないのが

「食費」だと思います。

食は、自分のすべての土台になるもの。

その内容次第で、見た目はもちろん、

ものの考え方や精神状態も変わってきます。

そして最終的には人に与える印象までも

左右されてしまうからです。

 

ここを必要以上に削ってしまうと

どんなにハイブランドの服を

すてきに着こなしていても

どこか貧相な雰囲気が漂うのは

不思議なくらいです。

 

まったく、日々食べているものの

及ぼす影響というもの大きいもの。

心とからだのことを思って

必要なものを食べていないと

持って生まれた魅力を表現する

エネルギーも枯渇してしまうのです。

所得の高い人ほど、野菜の摂取量が多い! 食を大事にすれば、生産性も上がるのです。

何やら、所得の高い人ほど

野菜の摂取量が多いという

データがあるそうです。

これはもっともな話です。

食生活を大切にすれば

おのずと野菜のメニューは増えるからです。

 

そしてよい内容の食事をすれば

自分のコンディションが高まり

その結果よい仕事が出来て

収入がアップするということだからです。

 

(中には野菜嫌いの高所得者もおりますが、

そんな方は必ずパワーフードや

オールナチュラルのサプリを

愛用しているものです)

また、よい内容の食事をするには

ある程度のお金もかかります。

たとえば食事を安く簡単に上げようと思えば

大量の炭水化物に

味の濃い、脂分の強いおかずを少々。

これがもっとも安価で

効率的に空腹を埋めるものです。

 

しかしこれでは

ビタミンやミネラルもとれず

生命の維持はできますが

からだのリズムは整いません。

なのでいつも

何かしらの不調や体力のなさを

感じながら暮らすことになってしまいます。

これが、貧相な雰囲気につながってしまうのです。

映画「フード・インク」に学ぶ、食と人生の質の関係性。

2011年に「フード・インク」という

映画が公開されましたが

アメリカの食品業界事情に

するどく斬り込んだこの作品は

簡単に、安価に手に入るジャンクフードが、

いかに手荒く作られているかをルポした

大変に衝撃的なものでした。

 

そこで目を覆いたくなったのが

ある貧困層の家族のケースです。

糖尿病を抱える父親と

糖尿病予備軍の末っ子の娘が

いるにもかかわらず

家族はハンバーガーを日々食べ続けるのです。

ブロッコリーを買いたいと思っても

ブロッコリーをひとつ買うお金で

ハンバーガーは2個買えるという

現実がそうさせてしまうのです。

 
それが健康状態を

悪化させていることを知りながらも

とりあえずは

空腹を満たすほうが先、という様子は

見ていて非常に切ない思いがしました。

 

そしてこの食への姿勢が

貧困と病気を招いていることも

リアルに伝わってきたのです。

 

食は美容と健康だけではなく

人生の質までも変えてしまうことが

痛いほどわかった作品でした。

食にはしっかりお金をかけたいものです。

もちろん、リッチなレストランに

しょっちゅう行こうという

話ではありません。

野菜、果物、海藻、きのこ、

豆、大豆製品は毎日たくさん。

そして魚、肉、卵を

ほどよくプラスすれば、

炭水化物はさほど多くとらなくてもすみます。

これらの費用を固定費と考えて

しっかり高めに予算計上しておきます。

 

そして、スイーツやアルコール、

外食は変動費。

こちらは削る方向でもかまいません。

食べ物は大切な

愛すべき自分を作る原材料です。

ゆめゆめ粗末にしないこと。

毎日ていねいに、楽しく、

美味しくいただいていきましょう。

食費をおさえて何かを買うなんて、

自分への虐待なのです。

 

また明日。

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