それにしても、TVをつければ

必ずと言っていいほど食べ物の映像が

目に飛び込んできます。

 

今話題の新感覚ポテトサラダ。

女性に大受けの海鮮つけめん。

行列の絶えないクロワッサンたい焼き。

 

こんな情報が絶え間なく流れてくれば

食への欲望も、

少々健全の域を超えてしまったとしても

無理もありません。

 

そして、このようなことをおっしゃる方もいます。

 

「わたしの趣味は、食べること」

 

これには、少々、うむむむと考えてしまいます。

 

たとえば趣味が料理であるなら、

これにはクリエイティブな部分が大きいので

すてきなことだと言えましょう。

 

しかし、ただ単に美味しいものを食べることを

自分の趣味としてしまうのは

いかがなものかと思います。

 

それにはちょっと

「『食』中毒」。

そんなふうな言葉を連想してしまいます。

「ニコチン中毒」のような。

 

食べることを一番の楽しみにしてしまうと

自然に暮らしは食を中心に回ります。

となると、一見とっても満たされているようですが

実は徐々に心が淋しくなってきます。

 

そして往々にして、こんなふうな発想が生まれてきます。

 

「わたしって食べることしか楽しみがない」

 

食というのは、突き詰めれば

生命の維持のために行なわれることです。

それをわたしたちは、高等動物である人間として

本能で知っているため、

食に関心やよろこびを集中させてしまうと

アイデンティティというものを

見失ってしまう恐れがあり、

それでたまらなく空しくなってしまうのです。

 

もちろん、美味しいものを食べることで

味わえるしあわせの大きさはすばらしいものです。

ただ、それを一番うれしいことにしてしまうのは

少し不健全。

そんな感覚を、心のどこかに備えておきたいものです。

 

もっと心が高まって、ふるえるもの。

さらに言えば、寝食も忘れるほど夢中になれるもの。

それこそが、自分の人生そのものを

満たしてくれるのだと思います。

 

ああ美味しかった!

おなかいっぱい(^・^)

この感激だけでは、心までは満たしきれないことを

わかっておくと、

食への執着心から、自然に離れることができます。

 

よい映画やライブを観たあと。

大好きな人に会えたあと。

やりたかった仕事を、ばっちりと決めたあと。

そんなときの、心の底からの高揚感こそ、

もっと望んでいきたいことです。

 

そしてそれが満たされたあとの

美味しいごはんであるなら

その一食から得られる幸福感は

単に美食を追った結果の食事よりも

ずっとずっと全細胞が踊りだすと思います。

 

とはいえわたしも

筋金入りのごはん好きでありまして

実はたやすく

「『食』中毒」になりがちなのです。

今日の記事は、自戒を込めながら^_^;。

 

 

食への思いから自由になれば

心は当たり前のように満たされていきます。

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また明日(^_^)/

xxx

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