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自分のこんなところを

直したいのだけど、直せない。

そんなお悩みに

長い月日を費やしたりしてはいませんか。

本当のことは、自分自身が知っている! だから「直す気」になれないのです。

自分の中の

これがよくないから直したい。

そう思ってはいても

依然として直すことができないのは

そもそも心底からの

「直す気」がないからではないでしょうか。

 

たとえば、エレガントにふるまいたいのに

面白いことがあると

盛大に手を叩いて

大笑いしてしまう癖が直らないとします。

 

なぜそれが直らないのかと言えば

本当は自分でわかっているからなのです。

その癖を直さなくても

別に問題などないことを。

 

そして実際に

その明るく楽しいパフォーマンスは

周囲の人を和ませていたりもするという

現実もあったりするものです。

 

もともと自分の中には

自分を守るというシステムが働いています。

ですから、その癖を続けていたら

絶対によくないとわかったなら

その危機感が

有無を言わさず直そうと

動かずにはいられなくさせてくれるのです。

むやみに悩み、嘆くのはやめよう! 一見よくないことが、実はあなたの魅力になっているのですから。

かつて、

「わかっちゃいるけどやめられない」という

歌の文句が大人気だったことがありました。

これこそ、自分の中にある

自分を守るシステムが

別にやめなくても問題ないと

判断していることの結果。

だからやめずにいるという

それだけの話なのです。

 

そしてまた、本気で直そうと思えないのは

実はそれが自分の強み、魅力になっている場合が

多々あるからとも言えます。

 

前述した大笑いの件のように

一見常識的にはよろしくないと思えることも

あなたにとっては

むしろよい影響があったりするのです。

 

なので、むやみに悩み、嘆くことなど

まったくありません。

直す気がわかないことを

怠惰と思わなくていいのです。

 

「短気」という

常識的にはよろしくないことも

ある人にとっては

物事に真剣な、情熱的な人、という

イメージを与える場合もあります。

自分を守ってくれるシステムに

全幅の信頼を置きながら

「直す気」がないことを

あえて強みにしていくという

強いハートを育ててみてはいかがでしょうか。

 

また明日。

xxx

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