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断捨離が進んでくると

「余計なもの」というものに

敏感になるとともに

すき間、空間といったものが

とても大事に思えてきます。

びっしりと詰め込むことがストレスになる! 足りないくらいがちょうどいいのです。

たとえばクローゼットにしても

本棚にしても

びっしりと詰め込まれていて

わずかのすき間もないほどだと

その風通しの悪さに、息苦しささえ

感じてしまいます。

やはり、適度に空間があるほうが

断然心地よく、目に映るのです。

 

そしてこれとまったく同じことが

からだの中にも言えると

このところとっても

実感することが増えました。

以前は

(というか、ずっと昔のことなのですが)

本当にお腹が完全にいっぱいになることに

しあわせを感じていたものなのですが

このところ、むしろそれが

ストレスでしかなくなっていることに

気づいて、驚いています。

 

それは恐らく、消化力の低下が

大きな原因で

たくさんの食べ物を抱えてしまったことを

心もからだも不快ととらえたのだと思います。

 

そしてまた、断捨離が板についてくると

多くのものを得ていたくなくなるというのも

大いにあります。

常に、少ないくらいのほうが

気持ちよくいられる。

この感覚こそ、満腹をうれしくないものに

させているようなのです。

「もったいない」から食べている方。あなたのからだはゴミ箱ではないのです!

また、これは私もかつて

よくやってしまったことなのですが

必要以上にお腹をいっぱいにしてしまう原因に

「もったいない」ということがあるのです。

 

昭和の時代は、親や先生が

「残してはいけません」

という教えを繰り返していたため

残さないことが美徳という

意識を植え付けられていました。

 

しかし、それも程度の問題です。

もう食べたくもないのに

ゴミ箱行きになるよりはと

自分の口に押し込むなんて

よく考えればとんでもないことです。

自分のからだをゴミ箱がわりにするだなんて。

なので堂々と、きっぱりと残すほうを

選びたいものです。

それは決して食べ物を

粗末にしていることとは違うのですから。

美味しく楽しむためにも、満腹は避けよう。こころよい感覚を大事にして!

そして食事を最高に美味しくいただくために

分量を少な目にすることも

大変重要なことです。

これはあるミュージシャンの

エピソードなのですが

あの「ラーメン二郎」へ行った際に

こんなことを語っていたのです。

「大事をとって麺は半分に。

美味しくいただくことが一番です」と。

 

これはとっても

正しいことではないでしょうか。

何もあの分量に対して

無理をして挑むことはないのです。

少なくいただくことが

二郎へのリスペクトであるともとれる

この発言。

食との楽しく

こころよい関係性を持つために

あえて満腹は避けるべきことを

とっても実感させられました。

 

ちなみに

満腹とはどの程度の状態を言うのかが

わからないとおっしゃる方もいらっしゃいます。

(お腹は落ち着いているけれど

まだ食べられる気がするのだそうです)

そこで目安にしたいのは

「お腹を余裕で引っ込められるかどうか」

これが満腹未満のお腹の状態です。

ぐっとお腹に力を入れることができるか。

これが余裕でできるあたりで

ごちそうさまを言うのが正解です。

 

また明日。

xxx

 

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