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電車に乗り遅れた。

魚を焦がした。

ビールを飲み過ぎた。

いつの日も

失敗というのはショックなものです。

何事のせいにもできない失敗、それが「後悔すること」です。

そのせいもあり

すんなりと素直には

反省モードに入りにくいものです。

(そうでない方もいらっしゃいますが)

私のような不出来な人間は

まずそこで言い訳を考えてしまいます。

そして、失敗をそのことになすりつけて

ほっとひと安心するという

実に愚かな思考回路をたどるのです。

 

・電車に乗り遅れたのは歩きにくい靴で

ダッシュができなかったから

→靴が悪い

・魚を焦がしたのは

ちょうどそのとき一緒に作る

酢の物の手順を考えていたから

→酢の物が悪い

・ビールを飲み過ぎたのは

ビールが美味し過ぎるから

→ビールが悪い

 

とにかく脳内では

こんな言い訳大会が繰り広げられます。

そして、ややあってから

そのばからしさ加減にさすがに気づき

やっと反省をする気になるのです。

 

しかし、あらゆる失敗の中で

ひとつだけ何のせいにも

誰のせいにもできない失敗があります。

それは「後悔」という

まさに悔やんでも悔やみきれないことです。

どんな結果がでようとも、自分が決断したことなら、「後悔」だけは避けられる!

あの時、こうしていればよかった。

という失敗だけは、

自分ひとりに責任があります。

たとえ、家族や上司や先生や

友の反対があったからと言え

それを決めたのは自分だからです。

 

ということは、数ある失敗の中でも

自分の気持ちから行なったことならば

1000%、後悔することだけは

避けられるのです。

 

実に後悔の念というのは

何ともやるせなく、また字の通り

大変に悔しいものです。

この地団駄を踏みたくなる思いは

まさに自分が

勝手に起こした望まぬもの。

さらに、大切な

愛すべき自分に対して

不義理をしたということでもあります。

 

これはものすごい痛手ですが

大丈夫、心配はいりません。

これからは自分の気の持ち方次第で

そんなしんどさとは

一生無縁で過ごせることを

お約束しましょう。

そのためには

自分の心の中から生まれてくる

望みに対してしっかり忠実でいること。

これさえ守ればいいのです。

 

心の中には、ちゃんと

自分がよりよい道を往くための

標準装備があって

「これがしたい」

「こうなりたい」ということは

その装備が送ってくれるサインだからです。

 

なので、人生の質をより上げたいのなら

このサインを信頼し、素直に受けとるよりないのです。

自分の心から生まれたことは

決してないがしろにしてはなりません。

そのしっぺ返しこそ

あの嫌な「後悔」を生んでしまうので。

大人に臆病は似合わない! すばらしい経験値がそなわっているのですから。

その証拠に

心はちゃんとわかっているのです。

やって失敗したことと

やらずに失敗したことでは

圧倒的に後者のほうが

ダメージが大きいことを。

 

得てして人間は

若いときのほうが臆病なものだと思います。

それは、経験値の低さゆえに。

ですからむしろ大人になったほうが

大胆になれるはずなのです。

何度も立ち直ってきたという

確かなバックボーンがあるのですから。

加齢というものも

これはなかなか、よい武器になるのです。

 

心の中から生まれたものを

大切にすくいあげ

実行していく勇気を

大人こそいつも持っていたいものです。

そして限りのある人生を

後悔などとは無縁で過ごしたいと思います。

 

それはきっと

これまでたくさん愛と時間を

プレゼントしてくれた

家族や友への恩返しにもなるはずですから。

また明日。

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