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冬が深まるにつれ

ちょっとしたからだの変調を

感じている方もいらっしゃるかも知れません。

冬季の不調は、うつと基礎代謝ダウンにつながってしまう傾向が。

特に甘いものがとっても欲しいとか

いくら寝ても眠いといった症状がある場合

それは「冬季うつ」の

はじまりであると言われています。

 

さらには、基礎代謝の低下にもつながります。

冬に太りやすくなるのは

食べ過ぎよりも、代謝のダウンに

大きな原因があるのです。

 

思うに、うつと体重の増加は

とっても関連があるような気がします。

動けない、何もしたくない。

空しい、だから満たされたくて食べる。

うつでなくても、

何かシリアスな悩みごとがあるときにも

こんなエンドレスループに

はまることは、ままあるものです。

冬を快活に過ごすカギは、ビタミンDにある! 無料のサプリ「日光」をもっと浴びよう!

その嫌なループから抜け出すための

必須アイテムがあります。

それはビタミンDです。

母子手帳から、赤ちゃんに

「日光浴」をすすめる記述がなくなったように

現在、紫外線による悪影響が

さかんに叫ばれていますが

人間が生きるためには、

水と空気と栄養、

そして太陽も必要なものなのです。

 

また、あまりにも日光を避け過ぎていると

私たちのからだに欠かせない

ビタミンDが不足します。

もともと基本的に、

不足しやすいビタミンだそうですが

太陽を避けてばかりでは

不足は加速する一方。

キノコ類や鮭、カジキといった食材からも

摂取できますが

誰でも無料でいただける

天然のサプリである日光に

もっと当たって

皮膚からビタミンDを合成させたいものです。

 

さらにこのビタミンDは

前述したように

冬場に下がりがちな基礎代謝のアップと

脂肪燃焼に欠かせないものでもあります。

加えて日光に当たれば

「ハッピーホルモン」の別名を持つ

セロトニンも分泌され

うつ(うつ傾向)の予防、改善も期待できます。

日照時間が短い季節だからこそ、「太陽マニア」になって! おすすめは「朝日浴」です。

これは極論ですが

太陽を徹底的に避けて

シミひとつない肌で、よろよろと生きるより

多少シミがあろうが

太陽のめぐみを享受して

エネルギッシュに人生を謳歌する人のほうが

ずっと魅力的に感じます。

 

それに、1年を通して

サンケア効果のあるメイク下地を使えば

多少日を浴びたところで

大した影響は受けません。

日照時間の短い季節だからこそ

まぶしい日が差してきたら

今だ! とその輝きを受けとめたいもの。

 

そしてとってもおすすめなのが

朝日を浴びることです。

その日一番の日差しには

はかり知れないエネルギーがあって

今日もやるぞー! という

ファイトがわくこと間違いありません。

 

ちなみに、東京都の日の出は

6時43分ぐらい。

ぜひ明日から「朝日浴」を行なってみてくださいね。

 

生活を見直して、朝日を浴びるようにしたら

見違えるように元気になった

お客様の声です。

 

また明日(^・^)

xxx