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過日に、映画「私たちのハァハア」を観ました。

実在のバンド「クリープハイプ」の

大ファンの女子高生4人が

地元福岡でのライブで出待ちをした際に

当のクリープハイプから

「東京のライブにもぜひ」

そう言われた言葉を真に受けて

高3最後の夏休みに、

クリープハイプのライブを観るべく

自転車に乗って、一路渋谷は

NHKホールをめざして疾走する

少女たちの冒険の旅の物語です。

無謀、無鉄砲、無茶苦茶の中に光る衝動!

(ここからは、わずかにネタバレを含みます。

よろしい方だけお付き合いください)

 

もちろんこの旅は、順調に行くはずもなく

たくさんのハプニングが

彼女たちを襲い

またクリープハイプへの

スタンスや温度の違いから

いさかいも起きるのですが

それでもギブアップせずに進もうとするのは

ただクリープハイプに会いたい、

東京でのライブを観たいという

思いだけのため。

 

まるで、あきれるほどにシンプルです。

好きだから、止まっていられない。

「好き」という気持ちだけに

突き動かされている少女たちの姿は

確かに無鉄砲で危なっかしく

最終的には大人の力を借りなければ

どうすることもできないという

体たらくでしたが

その愚かさ加減に目をつぶってみると

忘れていたものが次々に

目の前で輝きだすという

現象が起こりました。

 

どうしても、どうしようもなく

好きなものの存在が

うねるような衝動を起こすということ。

 

好きでたまらないものに対して

理性も計算もなくしてしまうほどの

まっすぐな気持ちが、

かつて自分にもあったことを

かわいい少女たちの「夢中っぷり」が

思い出させてくれたのです。

「夢中」は「不安」などよりよっぽど強い!

大人は経験値が高い分

どんな人でも子どもよりは利口です。

それは「分別」というものを

しっかりと識っているから。

 

しかしその「分別」こそが

大人の日々をつまらなくしていることも

また事実なのです。

一歩踏み出したいのに

殻を破りたいのに躊躇してしまうのは

とにもかくにも「分別」が

オートマティックに発動するためなのです。

 

大人でいることに、少し疲れている方。

好きなものに対して

「本当の気持ち」で向かい合いたい方。

このロードムービーは

もしかしたらすごいカンフル剤に

なるかも知れません。

 

クリープハイプを知らない方でも

そんな思いがあるならば

心の中で暴れたがっている感情に

美味しいビールを

飲ませてあげられると思います。

 

また、自分の中に

実は居残りしている

「厨二病」の子がいるならば

その子とゆっくり話し合える機会も持てる

そんな映画です。

 

きれいになることに躊躇はいらない!

お客様の声です。

好きなもののために、

まずは自分を大好きになりたい方。

オーダーメイド・ビューティープラン

ご利用ください。

 

また明日(^_^)/

xxx

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