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夏のお悩みと言われて浮かぶのは

日焼けと並んで

虫さされではないでしょうか。

かくなと言われるほど、かきたくなるのが人情。+印をつけても無駄なのです!

蚊に刺されたときの

あのかゆみ。

かけばあとになるとわかっていても

かゆければつい

かいてしまうものです。

そしていい大人になっても

いまだに+の印を

つけてみたり!

 

特に困るのが、外出先で

さされた場合です。

自宅でさされたら、すぐに

虫さされ用の塗り薬をつければ

どうにかかき過ぎずにすみます。

なのでこの時期はポーチの中に

携帯用の塗り薬を忘れずに

入れておいたほうがよいようです。

虫さされのあとを早く回復させるには、肌の新陳代謝を上げること! 美白コスメでケアしましょう。

ですが、不幸にして

赤くあとが残ってしまったら

放っておかずに

1日も早くあとが消えるよう

ケアしていきましょう。

 

早くあとを消すためには

肌の新陳代謝を上げること。

これに全力を注ぎます。

 

まずは食事!

ABCのビタミンをしっかりとりましょう。

夏にうなぎは好まれますが

これはAの宝庫です。

ニンジン、かぼちゃといった

緑黄色野菜やレバーもぜひ。

夏バテも同時に解消できます。

 

Bは豚肉や大豆、卵といったもので。

糖質の代謝もはかれるので

しっかりとっていきましょう。

そしておなじみのC。

夏場のおすすめはピーマンです。

Cの含有量は、赤、黄、緑の順に高いので

色とりどりのピーマン・マリネなど

夏の常備菜にされてはいかがでしょう。

 

そして、肌の外側からも

肌の代謝を上げてくれる

美白コスメを使ってケアします。

かゆみも傷も落ち着いてきたら

スクラブを使うのもよいでしょう。

肌の再生力が早まります。

効果あり! と噂の「アットノン」。何とできてから1~2年たった傷あとにも効き目があるそうです!!

また、あの傷あとを早く治す

効果があることで人気の

小林製薬の「アットノン」。

こちらの製品を使うのも手です。

何とできてしまってから

1~2年たった傷あとにも

使えるということで

某コスメ口コミサイトでも

好評価をキープしています。

残ってしまった傷あとが

回復していく過程で

「ヘパリン類似物質」なるものを

補うことで

皮ふの新陳代謝がうながされ

傷あとが残りにくくなるというアットノン。

それではと、私も使ってみました!

その結果ですが

できたばかりの傷あとは

1週間ほどの使用で

ほぼ気にならないところまで

回復しました。

古いやけどのあとは

まだまだ時間がかかりそうですが

こちらは気長に続けるのが

よいようです。

商品のタイプも

ジェル、クリーム、

コンシーラー、ローションと

揃っていますので

好みに合わせて選べます。

(私はさっぱり使える

ローションタイプにしました!)

もし、購入を検討されているのなら

「アットノン」は「買い」と言えます。

どうぞご参考までに。

また明日。