ああ、リラックスしている。
そう思う瞬間ほど
こころよいときはありません。
心とからだが絶妙に調和し
何の過不足もない感じ。
たまらないですよね!
どんなに気の急く日であったとしても
せめて1日の終わりには
ふわっとした気持ちでリラックスできる
時間を持ちたいと思います。
もくじ
仕事中でも、リラックスするために。衣服と温度が大事なポイント!
1日の大半を費やすのは
仕事となりますが
仕事こそよい塩梅にリラックスして
行ないたいものです。
リラックスすればα波が出るため
集中力がばっちり高まり
能率もアップ!
ややこしい事柄もきっとすんなりと
こなすことができます。
そのためにはまず、
からだを心地よくさせてあげることが一番です。
まず、仕事着の選び方ですが
あまりからだを締め付けない
着心地のよいもの。
からだを楽に、自由に動かせるような
デザインや素材の服がベストです。
そして部屋の温度もとっても大切。
寒い、暑いという感覚は
それだけでストレスになります。
ちょうどよいと思える温度の中に
身を置くことは、さもないようですが
気分をよくするために
大きく影響してくるのです。
いつでも素早くリラックスするために、リラックスしているときの感覚を覚えておこう!
また、不意に緊張におそわれることも
よくあるものです。
そんなときにはすぐに
こわばった心とからだを
ほぐしてあげなければなりません。
まずはストレッチと深呼吸で応急処置。
これである程度ゆるめられたら
続いて、本格的に
リラックスに入っていきます。
そのやり方ですが
これは自分が、
リラックスしているときの感覚を
想像するのが効果的です。
そのためには、日頃から
リラックスしているときの
心とからだの感覚を記憶しておくこと。
ああ、こんな感じなのだと
体感として把握しておけば
いつでも、どこでもその感覚を
呼び戻してあげられます。
自分が確実にリラックスできるアイテムもコレクションしよう!
そしてとどめに
自分がすごく好きなもの。
目にしたり、思い浮かべたりするだけで
ああ、と声が出てしまうほど
全身がまろやかになっていくような
アイテムをたくさん集めること。
これは欠かせません!
その際に気をつけたいのが
いくら好きでも
キャーッと興奮するようなものは
避けたほうがよいです。
そんなふうな高まり方をさせない
ひたすらに心へやさしく作用してくれる
アイテムをストックしておくのです。
刺激のないハーブティーや
ささやくようなボサノバ。
猫の肉球や赤ちゃんのほっぺなど
それぞれに「効く」ものを
確保しておけば安心です。
リラックスほどこころよい健康法は
ちょっと見当たらないように思います。
リラックスすることを大切に、
自分への重要なケアと考えていきたいです。
ストレスを制してきれいになった
お客様の声です。
どうぞお楽しみください。
また明日(^・^)
xxx