2015年7月31日 こころのお手入れ法
梵字を書く意味、それは自分の心を癒すこと。ゆっくり、ゆったりと紙にむかって筆をすべらすことが、心の疲れによく効きます。長時間書いていても、不思議に肩がこらないのは、からだもそんな時間を必要としているからでしょう。