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「好きなこと」

これはどうやら、人生を豊かにするために

もっとも重要なもののようです。

好きなこと=自分のアイコン! だから嘘めいたこともごまかしも要らないのです。

そこで、自分の好きなことは何かと

自問したときに

もう何の迷いもなく

ズバリと答えが出たならば最高です。

 

その好きなものこそ

暮らしを彩り、心を満たし

望みさえすれば生業ともなって

人生を丸ごと支えてくれるもの。

そんなすばらしい宝があることは

何とも心強く思えるからです。

 

ただそこで、好きと思えるものはあるのに

少しの迷いや、疑いといった感情が

浮かんできたなら

今一度、好きなものへの気持ちを

見直してみるべきだと思います。

 

もしかしたら、本当はそれほど

好きではないのに

無理をして好きになっているという

可能性も考えられるからです。

 

これはとっても危険なこと。

好きなものはすなわち

自分の象徴でもあるからです。

それをごまかしてしまったら

アイデンティティが揺らぐことに

なりかねません。

誰かに評価されたくて好きになっているなら、ぜひ見直して! 本当に好きなことは、後ろ指を指されても好きなものなのです。

そこでチェックしたいのは

その好きなことで

誰かからの評価を

期待していないかということです。

 

たとえば料理が好きという場合。

振る舞うことで

自分の価値が上がるから

好きなのだと思っていたとします。

ではもし、どんなに提供しても

当然と思われたり

あるいは文句を言われたり(!!)したなら

どうなってしまうでしょうか。

 

ひょっとしたら、一気に興味を

失うこともあるかも知れません。

 

ですが、本当に食材自体が好きで

調理法をあれこれ研究するのが

好きなのであれば

それしきの評価で情熱を

失うことなどないはずです。

 

つまり「好きなこと」に対して

自分の心からの意志を優先せず

誰かからの評価で自分の価値を

上げる意味を優先してしまうのは

とっても自分の「好み」を

ないがしろにしまうことなのです。

 

これでは何をやっても

心から楽しめず、どこか自分に

嘘をついているような感覚さえ

起きてしまいます。

 

そこでご提案したいのは

こう自分に確認してみることです。

 

「後ろ指を指されても

それが好きかどうか」

 

人様から、ネガティブな反応が

あったとしても

屈せず好きでいられることなら

本当の本物です!

それこそ好きでたまらないのですから

その思いは誰が何と言おうと

どうということもないわけです。

 

そしてその好きなことは

自分の屋台骨ともなって

無敵ささえも養ってくれます。

まったくもって

ビバ、「好きなこと」、なのですね。

 

また明日。