DL00001[1]

生き心地が悪い。

いつも気持ちが沈んでいる。

こんな症状を招くのは

やはり自分が

嫌になってしまうことだと思います。

人には「承認欲求」があるのだそう。これが満たされないときに、人は自分を嫌になってしまうのです。

心理学の世界では

認められたいという気持ちを

「承認欲求」と呼ぶのだそうです。

 

この承認欲求は

睡眠欲や食欲などと同じような

人間の根本的な欲求なので

これが満たされないと

ひどい場合は精神疾患に

なってしまう恐れすら

あると言われています。

 

確かに、何かのことで

認められたと感じたら

報われた思いになるものです。

 

反面、どんなにベストを尽くしても

反応が今ひとつだったり

あるいは否定的なことを

言われたりした日には

それはもうがっくりときてしまうものです。

 

そんなとき

「認めてもらえなかった」ことの

みじめな気持ちは

自分のことをあっけなく

嫌いにさせてしまいます。

人の感覚はそれぞれ違う! だから思うように認めてもらえることなどないのです。

これはとっても悲しいことです。

何故なら、自分への価値観を

人の目というものさしで

決めてしまっているからです。

 

本来、自分へのイメージは

100%自分の感覚で決めるものです。

しかしここに、人間に欠かせない

「承認欲求」とやらが関わってくるために

たやすく第三者の反応によって

自分を好きになったり

嫌いになったりしてしまうのです。

 

ですからいっそこの「承認欲求」を

かなぐり捨ててしまえば

すっきりするのですが

それは実際、無理な話です。

 

そこで知っておきたいのが

「自分の思い通りの承認など

基本的には受けられるものではない」

ということです。

 

人の感覚はまったく人それぞれで

受けとり方も千差万別。

そしてそこには本当の正解も

ありはしません。

 

たとえば99人に否定されたとしても

1人に絶賛されることは

十分にありえる話なのです。

 

そこでこの

「自分の期待通りの承認を

受けとりたい」という願いを

きれいさっぱり捨ててしまうのは

どうでしょうか?

 

所詮、あり得ないことを

願っていても仕方がありません。

そしてこの願いを捨ててしまえば

もっと自由に、気楽に

物事を行なえるというメリットも!

 

そしてもしも、奇跡にも

うれしい承認が得られたとしたなら

それはすばらしいギフトです。

感謝して受けとりましょう。

 

認められても、認められなくても

自分という価値は変わりません。

落ち込む頻度を激減させるために

ぜひこの願いを、燃えるゴミの日にでも

出してしまってくださいね。

 

また明日。

xxx