セルフイメージ向上作戦
交友関係を広げるよりも、「緊張感」のある会合が人を豊かにします。
2016年3月22日 セルフイメージ向上作戦
交友関係の中で、思い浮かべるだけでピリッと緊張してしまう、という存在である方はいますか。いたならば、それはとってもラッキーなことです。時折、ぜひお会いしにいきましょう。いたずらに交友関係を広げようとするより、緊張感が持てるあこがれの方と大切にかかわるほうがずっと人生は豊かになります。
自信がなくなったとき|こんな自信回復法もあります!
2016年3月13日 セルフイメージ向上作戦
自信がなくなるときってあるものです。自信をとり戻すための方法は様々ありますが、ちょっとイージーな、でも少々運命も感じる、こんな方法もあります。あなたと同じ誕生日の著名人について考えてみるのです。占いのほとんどは、誕生日をベースに鑑定されています。ということは、同じ誕生日の著名人のエッセンスは、必ず自分にもあるのです!
今すぐ美人になる方法|「美人の意識」ですべては決まる!
2016年3月10日 セルフイメージ向上作戦
誰もが認める美人でも、そのふるまいや表情で、あっという間にその美が損なわれてしまうことがあります。そもそもの美しさ、それが仇になるのは何とももったいないことです。そんな悲劇を防ぐのが「美女の意識」をいつも忘れないこと。美女にふさわしいパフォーマンスを行なうことなのです。
目力をアップさせるために|自分の力で考え、感じとる!
2016年3月6日 セルフイメージ向上作戦
目力。誰もが欲しいものですね。目力アップのためには、アイラインやアイシャドーに頼る前に、まず大事にしたいことがあります。いったいそれは何かと言えば「それで、あなたはどう思いますか?」そう聞かれたときに、はっきりと答えられるかどうか。目力の強さはこれで決まってくると思います。
生命力の意味|説得力のある美をつくるもの。
2016年2月20日 セルフイメージ向上作戦
何故か日本人はいつまでたっても「若い」ことに必要以上の価値を置き、「成熟する」ことに対してはネガティブにとらえているようです。そんな風潮にのって、いつまでも少女めいた若さを追うなどもったいないこと。生命力に裏打ちされた、人をこころよくさせられる美。大人の女性のめざすところは、そこなのではないでしょうか。
男性BAさんへの苦手意識|男性目線ならではのアドバイスをいただこう!
2016年2月14日 セルフイメージ向上作戦
昭和の時代なら、男性のBA(ビューティー・アドバイザー)さんがいることに驚いてしまったものですが、今ではもう、普通のことになりました。男性目線でのアドバイスは、目からウロコという、うれしいことも起こりやすいので、男性BAさんに苦手意識を持つのは、とってももったいない話なのです。
SHIBUYA109でウインドー・ショッピング!|今の女の子たちの「気分」を実感しよう!
2016年2月13日 セルフイメージ向上作戦
やりたいことを、いつでもためらわずに取りかかるために、10代の頃の感受性というものは、とっても強い後ろ盾になると思います。あの無鉄砲さは時に、すごいエネルギーになるからです。SHIBUYA109は、そんな感覚を把握できるパワースポット。「つまらない大人の感覚」を消すために、時折訪れては刺激を受けたい場所なのです。
不安の解消法|不安にもメリットはあるのです!
2016年2月11日 セルフイメージ向上作戦
数あるネガティブな感情の中でも、人間がもっとも出会ってしまいやすいのは「不安」だと思います。世の中には、「絶対」というものがそれほどないからでしょう。しかしこの不安も、悪いことばかりではありません。自分を大事に思う気持ちや、慎重であるなど、よいこともたくさんひそんでいるのです。ネガティブな思いが生まれたら、頭の体操的な感覚で、ネガの中のポジを見つける癖をつけること。これが一番効率的なポジティブシンキングだと思います。
コスメのショッピングの奥義|すてき! と思ったBAさんから買いましょう!
2016年2月10日 セルフイメージ向上作戦
コスメを買うなら、バラエティショップ!気軽にテスターが試せますし、BA(ビューティーアドバイザー)さんに色々声をかけられることもないという気楽さから、そう決めている方も多いようですね。しかしコスメカウンターは、行くだけの価値のある場所です。コスメのプロから様々なレクチャーやアドバイスを受けられる、絶好のチャンスだからです。しかしそこでひとつだけ気を付けたいことは、「嫌な感じのする方からは、絶対に買わない」これなのです!
「そんなこと、気にするな」 この作品に学ぶ、「腹のくくり方」。
2016年2月7日 セルフイメージ向上作戦
何かにとらわれて、どうにも身動きがとれなくなったときに読むのは、「そんなこと、気にするな」という本です。著者は桜井章一先生という1960年代に麻雀の代打ちになり、20年間無敗のまま引退したとされる雀士であり、自己啓発の分野でたくさんの著作を発表されている方です。言葉のすべてが実体験によることでおそらく凡人の何倍もの修羅場を経験した中で見つけた真理が噛み砕かれて伝わってくるので、読み進むごとに自分自身の心のもやも、有無を言わさず晴らされてしまうのです。