新ビオフェルミンSは、おそらく日本で一番有名な
便秘に効果のある、整腸薬だと思います。
いわゆる便秘薬と呼ばれるものは
腸を無理やりに動かす作用がありますが
新ビオフェルミンSは、乳酸菌が
腸内環境を整えることで
腸を自然に動かすため、
副作用がないのがよいところです。
どこのご家庭にも、ひと瓶は常備されているような
国民的・元祖サプリといったロングセラーです。
この、新ビオフェルミンSですが、
その効果は、腸内の環境整備だけに
とどまらないという話を聞きました。
意外な症状への効果
何と、「歯周病」にも効果があるというのです。
これは聞き捨てならない情報!
ということで、試してみました。
実は過日に歯の詰め物がとれてしまって
歯医者さんで診てもらったときに、
少々歯ぐきが腫れ気味と言われていたのです。
面白いのは、新ビオフェルミンSを
歯周病対策として用いる際には、
単に飲むのではなく、
よく噛みくだいて服用することが
ポイントということです。
噛みくだくことで、歯ぐき全体に
新ビオフェルミンSの乳酸菌が回っていくと
歯周病の原因となる細菌の繁殖を
防ぐ効果があるからなのです。
実際に歯周病菌に乳酸菌を加えたら、
24時間後には歯周病菌の数が
大幅に減ったというデータもあるそうです。
そこで実行すること1か月。
歯医者さんが私の歯ぐきを見るなり
こう言ってくださいました。
「だいぶ歯ぐきの状態がよくなりましたね」
腫れの改善はもちろん、
歯ぐきの色が、以前よりきれいなピンク色に
なったのも、うれしい効果でした。
また、この「噛みくだき作戦」、
間食の誘惑に負けないですむという
二次的効果もあります。
ちょっと口淋しいなというときなど、
お菓子ではなく、新ビオフェルミンSを
1錠か2錠、口に放り込み、
カリカリと噛んでいると、
間食したい気持ちがやり過ごせます。
さらに慣れてくれば、何となく
美味しくも感じられてくるかも知れません(笑)。
ただし、とり過ぎには要注意!
大人の場合は1日3回、1回につき3錠と
用量が記載されていますので、
これを大幅に超えないように気をつけたいものです。
腸の調子がよくなるのはもちろん、
歯周病対策、歯ぐきの美容にも役立つほか、
間食をブロックできる効果まである新ビオフェルミンS。
人にはヒトの乳酸菌というコピーも有名ですが
人のことを本当に考えて作られた製品なのだなと
あらためて信頼を置いています(^・^)。
また明日(^・^)
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