エステティックに行く意味とは？　どうせ行くなら、こんなエステが最高！

エステティック。

この単語からは、

行けばきっと見た目が変わる。

その扉を開けさえすれば、

今より美しい自分に

たやすくなれそうな期待が

高まる響きを感じます。

現代のエステはミラクル多発地帯！　どんな夢も叶いそうなメソッドがあります。

確かに、現代のエステには

どんな悩みや願望にも

対応できるほどのメソッドがあります。

 

苦しいダイエットなどしなくても、

きちんとサボらずに通ったなら

確実にウエストも太ももも

サイズダウン出来ますし、

肌年齢も５歳は若返ります。

 

ただし月に１度程度の

通い方ではむずかしいです。

週に１回から２回くらいは

行かなければなりません。

 

はっきりした効果を得るためには

どんなに忙しくても

時間をやり繰りして、

定期的に通う必要があるのです。

 

とは言え、時折思い出したように

フェイシャルの施術を受けることは

もちろん悪くはありません。

 

日常から離れて、

ゆったりとした気分で

エステティシャンの

ゴッドハンドに身をまかせれば、

肌に休息と癒しが与えられて、

１度きりの施術でも

ある程度の結果はみられます。

 

それは心理的な効果に

よるところが大きいためです。

忙しさのせいで自分に

なかなか手がかけられない人ほど、

ていねいな施術に心が満たされ、

その充足感で肌は輝くからです。

カウンセリングで奈落の底に！？　恐怖系エステは美の敵です！！

なので、エステできれいになるためには、

少なくとも最初から最後まで

満ち足りた、しあわせな気分で

過ごすことが何より大事なのです。

 

しかし、巷のサロンには、

しあわせな気分どころか、

いきなり奈落の底に

突き落とすかのような

サービスを行なうところも

あるのが現状です。

 

いわゆる肌年齢測定器と

いったものを使って、

いかに肌の老化がはじまっているか、

また肌年齢が実年齢を超えているとか、

シミやしわになる可能性が

どれだけあるかということを、

聞いているこちらが

憂うつになってしまうほど、

頼みもしないのに、こんこんと

説明するサロンがあるのです。

 

施術の際も、

たるみや毛穴の開きなど、

ウイークポイントばかりを

ことさらに指摘するなど。

 

このようなサロンの

リピーターになるのは

避けたほうが賢明です。

まずはそのままの自分を

丸ごと認められなければ、

美しさなど磨けないからです。

どうせ行くなら、浮かれ気分で通えるエステへ！　エステは女性の楽園であるべし！

どうせ行くなら、

長所を気づかせてくれたうえで、

その長所が

もっと生きるような施術を

プランニングしてくれる

サロンがおすすめです。

たとえば、もとの素肌の

トーンが明るいため

毛穴の汚れでくすませないよう

ディープクレンジングを

徹底するなど。

 

欠点を強く意識させるサロンは、

体験施術の段階で、

断固おことわりするべし。

自分を否定するような気分になると、

美にはキキーッと

ブレーキがかかってしまうからです。

 

行くことが義務になっては

かえってストレスになってしまいます。

また、何とかしなければと

悲愴感を持って通うなど、

もってのほかなのです。

 

どうせ行くなら、

気持ちよく自惚れさせてくれるくらい、

浮かれた気分で通える

サロンが最高です。

 

大切なあなたの肌です。

施術してもらえるだけで

心が安らぎ、

そのやさしいタッチに

夢心地になれるような

超一流のエステティシャンにだけ、

おまかせしてください。

エステは女性の楽園。

決して決して

ストイックな気分で

通う場所ではないのです。

 

自分の肌をお手入れする時間が

１日のハッピー・タイムとおっしゃった

お客様の声です。

オーダーメイド・ビューティープランを

どうぞご利用ください。

 

また明日(^・^)。

xxx