DSC_1174

タオル、シーツ、下着、

パジャマ、ハンカチなど

肌に直接触れるものは

何はなくとも「肌触り」のよさを

優先して選びたいものです。

どんなにデザインがすてきでも

あるいは有名ブランドの

ものであっても、です。

触感が心に与える影響は、とっても大きいもの!

触感が人の心に与える影響は

想像以上に大きく

感触の悪いものを長々さわっていると

神経はすぐにやられてしまいます。

その苦痛に、人はとっても弱いのです。

 

反対に、肌に触れた感じが気持ちよいと

それだけで気持ちは上がるものです。

人のテンションが上がる、

その多くの部分は

触感にかかっているといっても

過言ではありません。

 

温泉やマッサージで

生き返った気持ちがするのも

その多くは肌触りのよさに

疲れた心が癒されるからです。

 

(その最たるものは、もしかしたら

契りを結ぶことなのかも知れません)

 

自分はストレスに弱い。

ちょっとのことで、心のコンディションを

崩してしまいがち。

そんな自覚のある方は、ぜひ

身の回りのものの

「肌触りチェック」をされてみては

いかがでしょうか。

肌に触れるたびに、「小さな癒し」が繰り返される!

前述しました、

タオル、シーツ、

パジャマ、ハンカチ。

これは日々、自分を休めてケアするために

欠かせないアイテムです。

なので、こだわりを持って選びたいもの。

 

ふわふわとしたパイル地、

さらさらした麻、

しゃきっとしたコットン。

自分の好みをよく知って

ぴったりの素材を使ったものを

毎日使うようにすると

メンタルのコンディションは

確実に整えられます。

 

それは気持ちのよい生地が

肌に触れるたびに、

「小さな癒し」が繰り返されるので

日に何度も何度も、ささやかではあっても

心のダメージケアができるからです。

 

心は、ちょっとしたことでも

傷つくものですが

こんな些細な快適さでも

しっかりと調子を上げてくれるのです。

「触感フェチ」になって、ストレスフリーな毎日を!

なので、何かを選択する際には

何をおいても、触感を優先する

「触感フェチ」になるほどに、

ストレスフリーな毎日が約束されます。

 

その際、多くの方が

「気持ちよくない」と感じる素材は

ポリエステル、レーヨン、ナイロンといった

化学繊維です。

また、これらの素材は

保湿性や通気性が悪いために

肌荒れやかゆみといったトラブルを

起こすケースが多いそうです。

 

触感が拒否している生地は

からだのほうでも受けつけない。

とっても納得のいく話です。

 

もしも、触感が好きになれないのに

洗濯が楽、しわにならないなどの

手間がかからないメリットで

こうした生地を選んでいるなら、

それは自分にやさしくない行動です。

ぜひ、触感を優先させて

いつでもこころよい感触の中で

暮らしてほしいと思います。

 

自分の肌からのメッセージに

ひたすらに忠実に!

そうできたなら、

必ずや日々のしあわせ度数は

上がり続けていくことでしょう。

 

自分にやさしくすることで

顔まで変わってしまったお客様の声です。

オーダーメイド・ビューティープラン

どうぞご利用ください。

 

また明日(^_^)/

xxx